あとかたづけ

6月から11月までの収穫シーズンを終え、来年の準備です

いちごを刈り取り、培地をおこし、根をほろい、栽培槽を殺菌しのループ作業

培土は毎年半分ほど入れ替えますが....

毎年新しい培土を買っているわけで...そして半分捨てる...

どうも悲しい限りです

当たり前になってしまっている...

何故か...「収量を上げるため」

収量を上げることは大事なことです

でも残念.. 廃棄ですからね...

農業者のしてこれで良いのか...いや良くないね

再利用できないか考えてます




のかぐらだより

北海道浦河町で、「農から健全な循環を」テーマに、出来る事からひとつづつ取り組んでいます。

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